パワーウェイトレシオ 49.8km + 42.3km

今日も高山公民館参り。流すつもりだったが意外に踏めた。

ジテツウ (2017/08/02)

5時起床。起床時体重54.05kg。

往路

今日はそんなに強度高くなくても良いかなと思っていたが、なんか脚が回るので踏んでみる。箕面駅側ルート7分08秒301W(信号停止1回、ネットタイム7分05秒)、箕面第2ステージ4分53秒264W、箕面第3ステージ6分43秒270W、府道110号線北6分49秒267W(信号停止1回)。最近あまり意識してなかったけど、体重減ってきてパワーウェイトレシオが上がってきてるから、301Wで5.57 W/kg、270Wでも5.00 W/kg(四捨五入で誤魔化す)なんだな。それでも6倍界王拳は遠い……。

脚がよく回る=不随意運動が起きていないと言うことで、平均ペダリング効率66.3%(左: 68.5% – 64.3%: 右)という数字に反映された。

1時間43分03秒、49.77km、29.0km/h、81.8rpm、143bpm、平均パワー190.2W、NP222.7W、TSS95.9、1175.9kJ。

復路

往路のダメージが残っていて勝尾寺14分00秒247W、箕面第3ステージ6分44秒255Wと上げられず。しかし、不随意運動はほとんど起こらず平均ペダリング効率は64.4%(左: 66.3% – 62.6%: 右)だった。

1時間26分47秒、42.28km、29.1km/h、83.3rpm、145bpm、平均パワー197.0W、NP223.0W、TSS81.0、1025.2kJ。

まとめ

パワーウェイトレシオが上がってきておりちょっとずつ踏めるようになってきたが、まだそれぞれの峠を同じくらいの強度で走ることはできていない。まずは往路と復路どちらでもいいので、同じ強度でインターバルをこなせるようになりたい。

ところで、復路の下山中に2人で走っていたトレイルランナーを2組目撃した。一方はちゃんとライトを点灯させていたのだが、もう一方は全くの無灯火でしかも何故か道の真ん中付近を走っていて、危うく正面衝突するところだった。自転車だろうがトレイルランだろうが、夜の山中で無灯火は危険すぎるので絶対に止めてほしい。